はじめに

私達医療ソーシャルワーカーは、病院という医療現場の中で福祉の専門家として、患者さん・ご家族から相談を受け、問題解決のお手伝いをしています。
相談内容は経済的・社会的・心理的な相談、退院後の療養先についての相談など様々です。

医療福祉部理念

共にある

私たちソーシャルワーカーは、患者(利用者)様やご家族に常に寄り添い、意思を尊重しながら問題解決に向けて支援・調整していきます。

私たちソーシャルワーカーは、所属機関の特性に合わせたチームでの支援ができるように、院内(施設内)・地域・グループ内の連携を大切にしています。

私たちソーシャルワーカーは、専門職としてのより良い支援ができるよう常にスキルアップを目指し、仲間と共に研鑽を重ね、人としての成長も目指していきます。

スタッフ紹介

責任者:藤山 悦子
スタッフ数:3名
実習生受入状況:年間1名、年度の状況によって受入しています。
(過去の受入実績:早稲田大学 武蔵野大学)

 

業務内容

MSWの業務も、以下のとおり業務指針によって整理されています。その業務を実践する際は、倫理綱領にもとづき、支援計画をたてて支援していきます。

  • 各種制度に関する説明、入院中のご家族様間の意向決定までの相談など、相談内容は多岐に渡ります。

  • 自宅退院に向けたサービスの導入や再開の支援、リハビリ病院への転院の相談など、ご本人・ご家族の意向を伺いながら相談しています。

  • 主には就労・就学に関する相談ですが、広く社会復帰に関する相談を伺っています。

  • 受信時にどのように先生に整理して伝えたらよいかわからない、また他院から当院へ受診する際の外来状況に関する相談などお受けしています。

  • 各種入院費の減額に関する相談などお受けしています。

  • MSWが地域へ出向き、各関係機関の方々を顔を合わせて会議を行ったりしています。直接の相談内容ではありませんが、SWの活動のひとつとして挙げられます。


当院は、ベッド数99床と急性期病院としては小規模な病院ですが、病院の理念である‘地域の皆様を愛し、皆様から信頼され、愛される病院’の達成を目指し、職員一丸となって業務を行っています。その中で、医療福祉科としても地域に安心して退院できるよう、ケアマネジャーさんとの連携や日ごろの情報交換を大切にし、地域で開催される連携会議等へも積極的に参加しています。

相談ご希望の方へ

ご希望の方は、総合窓口・受付・各病棟のスタッフにお申し出頂くか、お電話にてご予約ください。
月曜日~金曜日:9:00~16:30
土曜日:9:00~12:30
042-343-1311(代表)

ご予約のない場合は、お待たせしてしまう場合が多くありますので、事前にお電話いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

相談援助における個人情報の第三者提供について

ご相談の中で伺ったお話は秘密厳守を原則としておりますが、ご相談内容の援助を行う際、その援助業務遂行上必要な場合に限ってのみ、関係機関(他病院、他施設、行政機関、ケアマネジャー等)へお伝えすることがあります。 その際には、患者様・ご家族様の利益になることを基本姿勢としておりますが、取り扱いについてご要望がある場合には、必ずお申し出下さい。関係機関に情報提供出来ない場合は、援助業務に支障をきたす場合もございますので、ご了承ください。